Overview: ぷにぷにとふくよかで弾力性のある肉付きをしている美熟母・小宮由梨絵。息子は母由梨絵が醸す艶かしさにあてられ、日々淫らな妄想に耽っていた。そんな母の肉質の虜になったのは息子だけではなく、引っ越し作業に訪れた青年をもそのぷにぷに感の虜にしてしまっていた。日々母のぷにぷになカラダが目につく生活に耐えれなくなった息子は、その晩母の寝込みへと押し入る。そんな息子の行動を目撃した由梨絵は、母に見つかり慌てる息子を優しく自らのカラダへと誘うのだった。
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